School Supply, Office Supply, House Supplyの一部はこの店で調達しております。なおOffice
MaxやOffice Depotにも下記と似たような制度があるので、そっちの方があっているよと言う人はチェックしてみてください。前回紹介したとおり上記のようなStore
Royalty Cardを作りましょう。以下がStaplesのお得な制度です。
①
Staples Easy Rebates –対象商品を先にお金を払って買って、Rebateとしてお金が戻ってきます。上記の写真の右側二つが今週の広告の中での一例。Staples Easy Rebatesが他のRebatesより優れている点は、1、オンラインでRebatesの申請ができる。他のRebateはレシートを郵送で送らないといけないことが多いので、切手代が掛かかります。2、お金がPayPalで戻ってくる。PayPalで戻ってくるとそのままBank Accountにトランスファーできます。チェックだとATMまで持っていかないといけないので面倒です(最近の銀行はScanでOKのところも多いようですが)。
②
Staples Rewards – 対象商品を先にお金を払って買って、Rewardsとしてお金が戻ってきます。上記の写真の左側二つが今週の広告の中での一例。こちらはオンラインで入力をする必要もなく、対象商品を買ったら、自分のStaples
Rewards Member Accountに数日後にクレジットされています。Rebatesとの違いは、Rebatesはお金で戻ってくるので好きなように使えるのに対して、RewardsはStaplesでしか使えません。なおRewardsは各Calendar Quarterで$10以上たまらなければ無効になってしまうので要注意です。
③
Ink Cartridge Recycling制度-Ink
Cartridgeを1個リサイクルするごとに上記のStaples Rewardsが$2分もらえます。Limiは10 per Monthです。自宅で使っているプリンターのもの、職場のもの、ヤードセールなどで安くで購入して、毎月Limitの10個リサイクルするのが賢いですね。
④
Ink, toner, case & ream paper, copy &
print 10% Rewards – 左記の物を買えば10%のRewardsがもらえます。
以上ざっとまとめました。Staplesをうまく利用する方法は: Staples Rewardsの出る商品を買ったり、毎月Ink Cartridgeを10個リサイクルしてStaples Rewardsを貯めます。そして、Staples Easy Rebatesが出る商品が出たら、その商品を貯めたStaples Rewardsを使って購入して、Store CreditでしかないStaples RewardsをRebate (= Check)という現金に変えていくという方法です。
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